地域の企業の皆さまへ雇用に関する有効な情報を提供するために、毎月、ニュースレターを作成しています。

※紙媒体での郵送も行っていますので、お問合せか、電話でご連絡ください。

〇令和6年2月号「キャリアアップ助成金の拡充」

 ・キャリアアップ助成金とは
 ・正社員コースとは
 ・令和5年11月29日以降の正社員化の拡充

〇令和6年1月号「130万円の壁への対応」

・130万円の壁とは

・令和5年10月20日以降の被扶養者認定について

・一時的な収入増とは

・対象は

・事業主の証明は

〇令和5年9月号「最低賃金の引き上げへの対応

 ・現在の賃金が最低賃金を下回っていないかチェックしてください。

 ・最低賃金を下回っていた場合は、改定日以降、賃金額を引き上げてください。

 ・業務改善助成金の検討

 ・九州各県の最低賃金

〇令和5年8月号「令和5年以降の法令改正について①

 ・改正一覧
 ・月60時間を超える時間外労働の割増賃金率の引き上げ

 ・代替休暇制度の導入

 ・賃金デジタル払いの解禁

 ・出産育児一時金の引き上げ

〇令和5年6・7月号「問題社員への対応について

 ・背景には労働市場の人材不足も要因

 ・先ずは指導教育

 ・パワハラと言われないために

〇令和5年5月号「労災事故の報告について」

 ・労働者死傷病報告が必要なとき

 ・手続き

 ・報告内容

〇令和5年3月号「雇用関係助成金の改正について」

 ・廃止される雇用関係助成金

 ・新設される雇用関係助成金

 ・主な改正

 ・その他の情報

〇令和5年3月号「社会・労働保険料率の変更について」

 ・令和5年度の雇用保険料率 ・令和5年度の労災保険料率

 ・令和5年3月分からの健康保険料率 ・介護保険料率 ・厚生年金保険料率

 ・中小企業の月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率が25%から50%になります

〇令和5年2月号「若者の職場定着を考える」

 ・ハーズバーグの二因性理論とは?

 ・衛生要因

 ・動機付け要因

 ・会社の取組

〇令和5年1月号「令和5年、新たな年にあたり」

 ・従業員を雇うというのは、「従業員との契約である」ということ

 ・従業員との契約については、「労働契約法」という法律がベースにあります

〇令和4年12月号「雇用に関するデーターを見る」

 ・有効求人倍率から見る採用の難しさ

 ・高齢者の就業状況(全国)

 ・年次有給休暇の取得状況

 ・日南市の人口

〇令和4年11月号「今後の賃金等の動向について」

 ・最低賃金は政府の意向で決まる

 ・人口減、人手不足は解消されていない。これが賃金に影響。

 ・人材確保には賃金引上げ等の労働環境の整備も必要

 ・今後の助成金等の方向

〇令和4年10月号「令和4年10月の制度変更について」

 ・雇用保険料率の変更

 ・宮崎県最低賃金の変更

 ・社会保険の適用拡大

 ・育児休業中の社会保険料免除要件の見直し

 

〇令和4年9月号「最低賃金引上げへの対応」

 ・現在の賃金が最低賃金を下回っていないかチェックしてください

 ・最低賃金を下回っていた場合は、改定日以降、賃金額を引き上げてください

 ・業務改善助成金の検討

 

〇令和4年8月号「コロナウイルス感染再拡大への対応」

 ・従業員が感染した場合

 ・従業員が濃厚接触者になったら

 ・事業の一時休止

 ・小学校や保育園の臨時休校に対して

 

〇令和4年7月号「算定基礎届の提出、助成金の活用について」

 ・社会保険の算定基礎届の提出期間が7月1日から7月11日となっています。

 ・令和4年度業務改善助成金のご案内

 ・人材開発支援助成金のご案内

 

〇令和4年6月号「年度更新、学卒求人について」

 ・労働保険料の申告・納付のスケジュール

 ・6月1日から新卒者の高校求人票の受付が始まっています

〇 令和4年5月号「解雇や退職勧奨について」

 ・解雇ってできる?

 ・退職勧奨はできる?


〇令和4年4月号「パワハラ防止対策の義務化について」

 ・パワハラが起こると

 ・パワハラとは

 ・会社は何をすればよい 

 ・業務上必要な指導や注意はパワハラ?

 

〇令和4年3月号「コロナ感染拡大への対応」

 ・濃厚接触者になったら

 ・休業手当の支給は

 ・従業員の生活をどう支えるか

 

〇令和4年2月号「コロナの爆発的感染拡大への対応」

 ・従業員を休ませる場合の措置

 ・職場での感染と労災保険

 ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金

 

 

〇令和4年1月号「令和4年、新たな年にあたり」

 ・令和4年の地域課題

 ・目標達成に向けての3つのポイント